発売中のＩＴＡＮ28号の続きです。無料で読めます。
漫画というのは依頼の段階であらかじめ描けるページ数が決まっている場合が多く、『四季』もそうなのですが、
最終話は既定のページ数と入れたいお話の分量の兼ね合いが丁度良く、一番小説とズレないで済んだんじゃないかと思われます。
文章を漫画に起こすことに集中できてとても楽しかったです。読んで！
※リンク ＩＴＡＮ ＷＥＢ ＣＯＭＩＣ
そして11/6に出る単行本ですが、森博嗣先生にあとがきを書いていただいてます！！なんと！
とても素敵な文章なので、是非確認していただきたいです。
私のコミカライズに腹を立ててる人にほど読んでいただきたいのです…が…
そういう人は買わないかしら。（腹立ちついでに買ってください。）
特典がついたりポップや色紙を置いてくださる書店さんもあるので、おいおい（11/5くらいまでに）ここに書きます。
是非～
※単行本用カバー没案（はかなげな顔のみ継承）
