（ながい）解説
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【プリンス】
米国出身のミュージシャン。92年独自にデザインしたシンボルマークをタイトルにしたアルバムをリリース。発音不明のため、本国では"Symbol"、日本では「ラブ・シンボル」と呼ばれる。
94年発売『Come』において「プリンスの死」を宣言し、00年まで件のシンボルマークを自らの名とする。
本国での読み方は、the Artist Formerly Known As Prince＝かつてプリンスと呼ばれたアーティスト(略して単に"The Artist"）。
全部wikiの情報。
【ピーチマーク】
日本のミュージシャン・岡村靖幸のシンボルマーク。
プリンス好きを公言し影響を受けていたことから、和製プリンスと呼ばれることも。
意外にもピーチマークは 『ラブ・シンボル』発売以前の アルバム『靖幸』（89年発売）のジャケットに登場している。
（洋楽全般＆2000年以前の岡村ちゃんには疎い私めが、ネットを頼りに集めたいい加減な情報なので、細かいとこに間違いあるかもでござい。鵜呑みにしてはいけないよ！）
【川本真琴とタイガーフェイクファ】
日本のミュージシャン。大手レコード会社から独立・活動の場をインディーズに移し、それまでの音楽性から大きく逸脱することから、06年 名義をタイガーフェイクファに変更。
しかしイベント等で「元・川本真琴さんです！」と紹介されてしまい、名義変更の意味の薄さを感じて、混乱を避けるため少～しずつ川本真琴に戻っていく。
（06年・タイガーフェイクファ『山羊王のテーマ』⇒10年・川本真琴 FEAT. TIGER FAKE FUR『音楽の世界へようこそ』⇒13年・川本真琴『願いがかわるまでに』）
こちらは長くファンやってる私の主観の文章です。
わかり易くしようとして、わかりにくくなることってある。私はよくある。
【ちょっと何言ってるかわかんない】
日本のお笑い芸人・サンドウィッチマンの冨澤がコントでよく使う鉄板ネタ。機会があれば使いたいフレーズ…！
おしまい